大家さんの「どうしたらいいの?」にお答えします。

定的に資産を形成するために、所有する不動産をどのように活用すればよい不動産活用で、大きな差が出てくる時代です。私たちは、中・長期的な資産形成、事業形成に直結する賃貸マンション・ビルの経営をトータルにサポートすることにより、明日への安心づくりをお手伝いします。

入居者には「快適な暮らし」を、家主には「安心経営」を届けます

管理の知識や地域情報、生活者のニーズまで多様な情報にアンテナを張り、より優れた賃貸住宅を提案することで家主には資産維持のアドバイスを、入居者へは安全快適な住環境を提供します。

 

近年は、「持ち家よりも賃貸」という人たちが増えています。地価の下落により住宅を資産として持ち続けるメリットが薄れたことと、不況によるローン支払いへの不安などがその背景でしょう。また若い人を中心に身軽さを好む人たちも増え、住宅に対する志向は所有から賃貸へと変化しています。賃貸住宅は「仮住まい」から、「生活の本拠(定住型)」へと発展しつつあるのです。

 

資産の逆用方法で悩んでいる家主様に、その土地に適した建物を企画提案します。

 ・どんな建物が適しているか?

 

 土地を目の前にして考えて下さい。ペットと同居、老後の不安を解消、ライフスタイルの多様化、叶えなければならない入居者の夢は日々広がっています。

 

 バブルの頃とは違って、不動産は持っているだけでは価値が上がりません。多様化した入居者のニーズに応え、高い入居率を維持することで不動産の価値は初めて持続できるのです。しかし賃貸住宅は毎年供給される一方で人口は2007年をピークに減少していきます。地主が税金対策などを目的に賃貸住宅を建築しても、部屋が空いたままでどうしてよいのか分からい、ともなりかねません。

 

 だから専門家である賃貸住宅管理業者が、その土地に適した建物を企画提案します。分譲並みのハイレベルのファミリータイプ賃貸や単身高齢者向けの介護付き賃貸、ペットとの共生型賃貸、更にもっと新しい賃貸スタイルを提案してゆくのです。